サーマクールでシワ・たるみを解消!

サーマクールの仕組みと効果

●サーマクールの仕組みについて

美容機器にはレーザーや光を使用したものがいろいろあります。
その中でサーマクールは高周波(RF=Radio Frequency:本来の意味はラジオ波)というものを使用しています。
あまり聞き慣れない言葉ですが、電流に近いものといえばイメージしやすいのではないでしょうか。

その高周波のエネルギーを皮膚から奥、約2.5~3mm(通常真皮層と呼びます)付近にピンポイントで刺激を与えることにより、大きく2つの反応が起こります。

1.コラーゲン繊維の収縮による即時的な肌の引き締め効果

高周波エネルギーの熱により、真皮層内のコラーゲン繊維がタンパク変性して収縮することで即時的な効果が体感できます。
これは肉や魚などに熱を加えると身が焼けて引き締まったり、することと同じ原理です。
一般的には治療後すぐに実感できる効果です。

2.創傷治癒過程で起こる長期的なコラーゲンの生成

人間に本来、創傷治癒という能力があります。
これは自然治癒能力のことで、傷口が自然に治ったりすることです。
その能力を活かした効果が得られます。

これは熱エネルギーで一度刺激を受け変性したコラーゲン線維が、修復しようとする過程で増成され、さらに創傷治癒の過程でコラーゲンが収縮する作用もあります。
この収縮は約4~12週間にわたって続くとされており、これが長期的な効果となります。

よって、サーマクールの効果がすべて完成するためには、だいたい約3ヶ月~6ヶ月かかるとされています。

●サーマクールの注意点

サーマクールの仕組み上での注意点は、しみ・そばかすの改善が期待できないということです。
前述のとおり、サーマクールの高周波は皮膚から奥に刺激を与えますので、この高周波は皮膚の表面では無反応で素通りしてしまいます。
これは、サーマクールの特性ですので、勘違いをなさらないでください。

サーマクールは、コラーゲンや脂肪を収縮させる即時効果と、創傷治癒によるコラーゲン増成というダブルの効果で、皮膚の「深い」層でアンチエイジングを実現する治療方法なのです。

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